とある土木女子の日記

土木業界にて働くアラサー女の日記です。

婚活クリーチャー2 外国猿

f:id:dobokutanuki:20170411205525j:plain婚活クリーチャー その2

第2弾はまさかの若手。勘の鋭い方ならお気づきであろう、画像をイメージに合わせてます。こいつは「発情期の猿と同じ生物」だった。

※さすがにやられてません。が、猥褻行為の被害には合ったな。。。(´;ω;`)

 

目次(おさらい)

・何か壮大な勘違いをしているえなりみたいな医者(当時33歳・合コン)

理化学研究所のセクハラ&割り勘する鼻息の荒いカピバラ(当時38歳・婚活サイト)

・自称警察官だが修正テープを製造する工場の工員(当時37歳・婚活サイト

・話が全て自慢話の某外資コンサルティング社員(当時25歳・婚活サイト)コレ!!

・大手企業社員のふりをしていた個人事業主(当時40歳・お見合いパーティー)

※既出クリーチャーは打ち消し線しときます☆

 

 

No.2:外資コンサルティングな男(当時25歳)

ネット上でやりとりをしている段階で彼のプロフィールにはこう書いてあった。

職業:外資コンサルタント会社員

年収:1200万~1500万

学歴:大学院卒(イギリス)

プロフィール仕事が忙しく、彼女が欲しいので登録しました。海外が好きな方、旅行が好きな方と出会えたらいいなと思います。

写真元読者モデル一応はイケメンに入れてやってもよい。

 

外資系コンサルって?

 そもそも外資コンサルって何よ?っていうと一言で言えば、「企業の業務を効率化するための相談役」みたいな職種。国家資格だと、弁護士・公認会計士等を持ってる社員が多い。代表的な人物は勝間和代さん。ってとこかな。だいたい難関大学出身者しかいないのも特徴だわね。

 

業務を効率化するために、この分野はこのITで法律対策はこれこれの事務所で、会計はこれこれの処理してって感じじゃなかろうか。

もっと詳しく聞きたかったけど、会話の90%が口説きだったのでプロジェクトの規模ぐらいっすかね。

ちなみに、セクハラ猿男はボストンコンサルティングでした。

factlogic.jp

 

婚活サイトのリアル

婚活サイトって経験者はわかると思うけど、やたらおっさんからのアプローチが届く。当時アラサー前半だったが、平気で40、50のおっさんが「子供が欲しい!子供が欲しい!」とキチガイじみたアピールをしてくるというとんでもない状況だ。

で、人気の女子(申し込んでる男の数)が順に並んでAKBの選挙みたいな感じなのよ。

そこで上の方に食い込むとガンガン申し込みが来る。

 

その中で若くてまぁまぁの25歳の若手がいた。それが彼だ。コンサルセクハラ男なので略して、サル男としよう。

よくあるマンション投資詐欺かな?とも思ったが、当時の私の年収からして狙うなら金より身体だろうなと思っていたのである程度用心して望んでいた。

けっこう既婚者が登録してたりするのだけど、そのあたりも結婚したからといって安全な人ばかりじゃないなと思う。

で、今回はサイトで何往復かやりとりして、ラインに移行し、「テープ男ほどの詐称はなさそうだ」と判断し会うことにした。店も予約するというので任せておいた。この時点ではすこし楽しみだった。

 

予約した店はまさかのスタバ

 待ち合わせ時間は20時、三越集合というのでエントランスで待ち合わせた。同時ぐらいに来たのかな。コンサルといっても、営業マンののようなものだから時間はまぁ遅くなるかなと思ったのでてっきりご飯を食べに行くものだと思っていた。が、それは覆される。

サル男「こんばんは。わぁ、写真よりずっとお綺麗ですね!さっそく向かいましょう」

私「ありがとうございます。そうですね、移動しましょうか。」

で、到着したのがスタバですよ。ある程度綺麗な店舗ですが。。

まさか、ここを予約したというのか??お洒落だけど喫茶店だぞ??

 

予約したというのは冗談ではなく本当で席にはちゃんと「researved」と札が置かれていた。まぁ外国育ちでコンサルだから変わってるのかもな、話は聞くか。そう思った。

サル男「さてと、何飲みますか?」

私「普通にアイスコーヒーかな。ブレンドは何でもいいよ」

サル男「分かりました。買ってくるので席で待っててください」

 

とまぁ出だしは大学生かなんかのデートみたいだなって感じでよかったんだけど、問題はその後。ざっくりと私の話を前座程度に聞いてサル男の求愛行動が始まる。まぁ女体目当てなのがバレバレで清々しい。

 

最初はどいつもこいつも「俺ってすごい話」で始まる。

サル男「俺は外資系コンサルだか世界を飛び回ってるんだけど、ここは拠点にしたいからマンションを買ったんだ。あ、車はBMWだよ。やっぱりそれなりの企業を相手にするんだからいいものを身につけなくっちゃ。」

私「そうなんですね、若いのにすごいですね(^-^)」 

サル男「毎日激務だからオフィスに2時までは大体いるんだ。癒してくれる彼女が欲しいんだけどなかなか出会いがなくて。。」

私「責任のあるお仕事に就くとそうかもしれませんね。」

で、このターンでは仕事の話や大手の企業のシステム化で利益を出してどうたらだという一般的な話をしてた。

帰国子女で6か国語が話せるというので、私も分かる英語とスペイン語と中国語でかまをかけたが、言ってる意味が分かるので本当なのだろう。

べたなロレックスも本物のようだ。あと金持ち種族特有のパターンなので年収や仕事に嘘はなさそうだが、問題はその後だ。この出だしもうざいはうざいけど。

 

サル男、ジャブを打つ。

サル男「俺ほどの男に遭遇するチャンスは貴重だと思うよ。今日何でスタバにしたかわかる?女を高級な店でもてなすなんて誰でもできる事だけど、俺はこれって決めた子にだけできるかぎりのもてなしをしたいし尽くしたい。」

 

私「ん?どういう事ですか?スタバでまず様子を見たってことで良いんでしょうか?」

 

サル男「俺、今まで一目ぼれでしか付き合ったことないんだよね。前の彼女は学生時代の子だったけど、会ったその日から同棲してたし。いまその子よりいいなって感じてるんだけど、同じ気持ちにならない?」

 

私「いやー、こちとら純日本人なんであるていど性格分からないと好きとか思わないですね(^-^)」

 

この時点でご飯にいく金も時間ももったいないというフラグが立ったが、まぁ様子をみようとこの平成生まれの猿に付き合ってみることにした。まぁ約5歳も下だし言葉を知らないのかもしれないし。※ちなみに日本人です、両親の仕事の都合で外国育ち。

が、待っていたのはおっさん真っ青のセクハラの嵐。。。。

 

本性が炸裂!!ひえー。

サル男「今俺腹が猛烈に好いてるんだけどさ、一緒にご飯食べに行く前に正式な彼女にしてからがいいんだよね。俺、寂しがり屋だから。」

 

私「うーん。私、別にご飯食べに行くのに彼氏だから行くと行かないとかないですね。むしろ一人で食べにも行くし。」

 

サル男「え、そんなこと言っていいの?俺は外資系コンサルだよ?ここで付き合っておけばニューヨークもいけるしいい暮らしができるチャンスなんだよ!棒に振ってもいいの?

 

私「彼女かぁ、具体的にどういう感じになるの?」

 

サル男「どういうって。。昼も夜も一緒に居たいじゃん?あ、昼は仕事だけど、夜は遅くても帰ってくるから毎日したいし。性欲強い男でも平気?

 

ここでカウンターの下で手を握られる。かわすと近寄ってきて太ももをなでられる、ひえー。BBAに欲情してるわーきもいわー。なんか鼻の下伸びだしたし。

コンサルだめ、絶対!(`・ω・´)キリッ!駄目、外資系(`・ω・´)キリッ

※すべてではないと思うけど、調子図いてるな。龍が如くの桐生様を見習ってほしい。

 

言葉の切り返しは早いのでさすがだなって思いますが、普通に出会っても絶対好きになれない男ですね。容姿がまずまずなので我慢しましたが、好きでも何でもない男に「はぁはぁ」言われながら手を握られたり、髪の臭いをかがれるのはババアになってもないっすわ( ・ω・ )(´・ω・ )(´;ω; )(´;д; )ふぇぇ…

歳喰ってっても見た目が若いうちは仕方ないのだろうか。本当にうぜーなぁ

 

長くなったので退治編はまた後日に。とっぴんぱらりのぷう。