とある土木女子の日記

土木業界にて働くアラサー女の日記です。

現場監督が現場監督を区別してみる。

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現場監督でも2種類いるよ。

どちらも酒のんべーで豪快な人が多いけど、同じ仕事でも大きく2つに分かれます。

①管理職側   :数は少ない、給料は高め ※年収500万以上~

②ずっと現場側 :数は多い、給料は低め  ※年収300万~400万

現場を指揮する立場なので①も②も「俺が大将」って気分で働いてるけど、こと「仕事観」にはそれぞれ固有のパターンがある。

※コメントで見た「現場監督一筋」「経験が一番」という人たちは②の側と思う。

 

私はどうせ仕事をやるのであればそれなりの報酬+組織の上まで行きたい考えのもと仕事してる。さぼり癖は改心したし、競い合うのが好きで残業も苦にならないところがあり上の世界が好きなのだ。

なので、「家族の為に嫌だけど働いてる」「やりがい」「現場が好き」「感謝の気持ち」「生活の為」という動機だけで仕事してる人はここから先は読まないほうがいいだろう。

 

なぜ現場監督の大半に嫌われるようなことを書くのか?

打ち上げ時でもそうだが、私が一線を引かない限り「一生現場で終わる」種類の監督に「俺や俺の連れと同じ」扱いされるのは不愉快だからだ。

もう管理職に昇進した所だし、同じ会社のメンバーは舐めた口きかないんだけど。

飲み会の席では直接言うが、ネット界では勘違いされる方もいるようなので、続けて言っておきたい。

 

で、同じ現場監督で何が違うのか?

個人の環境は人によって様々だが、記憶力や仕事に対する執念、自分を客観的に見れるかという事にすごく差がある。そこで、特徴をまとめてみたよ。

 ①管理職側(現場に出るのは最初のうちぐらい)

 

  • 労働市場における自分の位置をわきまえてる
  • 仕事に最低限必要な資格を押さえていて、最短で取得
  • ある程度の高学歴
  • 何もしなくても人が寄ってくる、敵は作らない
  • 出来る事と出来ない事を分けて処理していく
  • 白黒、責任の所在は明確にする

 

国家資格なんて取れて当たり前だし、自分の任務遂行に重心がいく。こういうタイプの仕事論は変な感じがしない。

 

②生涯、現場側(平社員のままが多い)  

 

  •  客観的に自分を評価できない
  • 「母子家庭」「虐待」などの不幸自慢が多い
  • 簡単な事を自分しかできない「すごい事」として自慢※武勇伝にならない武勇伝
  • 同級生や奥さん、親戚が〇〇だとしつこく話す。※〇〇は勝ち組名詞
  • ボランティア、弱者への支援活動が好き
  • 視野が狭い、家族や女に異常に執着する

一言で言えば先日書いた、「家族至上主義の男版」だ。その特徴も兼ね揃ることが多い。自分のコンプレックスを「資格で帳消し」にしようとするが、その資格はたいして難易度の高いものではない。※詳しくはいづれ。

また、自分より弱者に威張りたいので、弱そうな私(女子)や温和な爺に矛先がいく。

 

 総括すると

同じ監督でも見据えてるものが結構違うし、わきまえてくれたらありがたい。

②は②でいてくれたらいいのに、「俺はこんなにすごいけど管理職は興味ない」との妄言がとても多いのだ。

①と②で、①の管理職になるには「仕事が抜群にできる」・「高学歴」・「男」・「裕福な家庭・社長一族出身」とかは別に必須条件ではない。有利は有利だけど。

 

正直に言ったら「生意気だ!」と怒り出したが、ここでもいうよ。 

「自分の条件の悪さ」に気が付かなければ、自分の望む給料や待遇は得られないと。

認められたいのに、高学歴と対張れる資格もない、パワハラに耐えられる根性もない、汚いことに対して清濁あわせ持つ度量もない。

好条件で雇ってもらえなくて当然な低スペックなうえ、不幸自慢でごまかし、私と「同列だね」とか言ってくるのは納得がいかない。ギリギリ(`皿´ ) ギリギリ

 

第三者に認めてもらいたい承認欲求があるのなら、難関貴重資格の保有+企業に呼ばれるぐらいでスタートラインかと思う。

もし低学歴であったとしても、それが不利にならないフィールドを選ぶorパワハラぐらい耐える+清濁併せのむバイタリティは必須だお(`・ω・´)キリッ