とある土木女子の日記

アラサー女が日々のアレコレをつづる日記です。更新は気分次第で。

ひきこもらない+多動力、話題の2冊を読んでみた。

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話題の二冊を読んできた

雨でお出かけって気分でもないし、ブックカフェにて話題の本を読んできた(`・∀・´)

ネットで話題の「ひきこもらない」と「多動力」が目に付いた。

2人とも学歴は私と似たような層だし、「普通の」生き方からは逸れてるから勝手に親近感はもっているので気にはなっていたのです。

私はチキンなので、雇われてたほうが気楽だけどね。

それと、最近ミニマリストな影響を受けてジャケット買いよりは一回は読んでから決める派です(`・ω・´)キリッ

 

1冊目:phaさん「ひきこもらない」

 コスパを意識した自由な生き方のススメが語られているエッセイ。

phaさんは元ニートだけあって、自分のゆったりできるという感覚を大事にしている模様。朝起きるのが苦手だったり、猫をかまっててやるべきことがあとになってしまうという人は多いんじゃないだろうか。

自分の家庭内で完遂させるべきとされる「食事」や「風呂」を外でこなしたらどうかという提案をしてる。シェアできるものはシェアで合理的だわね。

無駄な物事に労力を割かないというきわめてミニマリスト系な価値観のお人柄ですね。

終わりらへんにある熱海の温泉付き別荘を皆で買った話が参考になった。

 

2冊目:堀江貴文さん「多動力」

同じ会社で一つの肩書よりは、いくつかのマルチな肩書をもってそれをつなげたら戦略的にいいぞという話。

寿司職人の修業が無駄って言う炎上があったけど、私もわざわざ不必要な苦労はしなくていいと思う派なので共感する。

食事や家事など外注できるものは外注したらいいじゃんという所も分かる。手作り至上主義より冷凍食品の利便性もよくぞって感じ。

エネルギッシュやなぁという印象がありまっす。

 

2人の著者の共通点・差異

読んでて、共通するものと違う点があるなぁと思ったので参考までに付記。 

共通点 

どちらも高学歴だけど、会社の歯車としての生き方には嵌れないし「自分の自由」という点を大事にしてる。

なので、世間の目とか気にしてないだろうし従ってない。

食事の面で「これが健康にイイ」「これを食べたら安心」みたいな世間の基準をけっこうスルーしてるのが気持ちいい。

また両者とも、根底に「人生は暇つぶし」だよというアンニュイな感じが流れている感じがする。明文化してた個所もあったと思うけど。

 

差異 

ホリエモンはバブル期の親父風味で、エネルギーがばんばんあって豪快そのもの。

食事にもこだわりがあって、美味しいものが好き。刑務所に入る前はふくよかだったもんなぁ。。

対して、phaさんは省エネでシュッとしてる。食べ物にはそう興味がないのか吉野家の牛丼とかファーストフードのご飯話がよく出てくる。

食に関して以外でも、ホリエモン氏の方がいろいろと欲があって人間らしいなと思う。感情の喜怒哀楽がはっきりしてる印象。

 

phaさんはなぜか、私がだいぶ昔に書いた「田舎で村八分になった話」をブックマークしてくれたので家族観に関しては近いものがあるのかもしれない。

※今見返したら長すぎてまとまってなくて、でら読みにくい。今日暇だったので手直ししときました。しかし昔の記事ってわりとみんな読むのねぇo(・ω・´o)

 

自分はどっちに近いか

尚、周囲からは、私はホリエモン似とよく言われます。私もそんな気がする。

今回の2冊読みながら、自分でも生活で好きな要素とかバブル親父寄りだなと思った。

ミニマリスト面はあるけど、世の中のいいとされてるものはいったん味わってみてから考えたい。

 

酒も焼肉も寿司も大好物だし、ファーストフードやチェーン店で食事が十分ってのはもったいないと思う。

回転で回ってくる寿司と、市場からきたものを新鮮な状態でさばいて出す寿司は味が全然違う。突き出しで出てくる汁も店によって味が全然違うし。

寿司以外にも焼肉だって全然違うのだ、焼肉につけるタレにしてもとろろをすって柑橘を絞ったやつとか、要人御用達の店はそれなりのクオリティでたまらん。

 

私も人生は暇つぶしという目線はあるけど、どうせなら楽しい暇つぶしがいいしいろんな経験してつぶしたい。

ダラダラ時間も大事にしたいというのは私もすごくあるので、そこまで仕事ばっかしてらんねーよってとこはあるので、ホリエモン崇拝者にはなれない。

それなりの貢献をしてそれなりの収入が得られるってのは分かってんのでバシッと仕事はしますけどね。

お金も大事だし、ダラダラ時間も確保できるってのが理想的っすな(`・ω・´)キリッ