とある土木女子の日記

アラサー女が日々のアレコレをつづる日記です。更新は気分次第で。

人生は思い通りにいかない

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良い意味でも悪い意味でも、先の事なんて予想できない事が多い。

看護婦がいけすかない理由として、「頭の中身の99%が家族・健康・お金」をあげたけど、自分も「家庭が全て教」の信者だった。

本心では「なんか違うかも」とモヤモヤしながら、同じ生き方をしようとしてた。

途中まではいい感じに染まれてたけど、転機があって思い通りにはならなかった。

ついでに自己紹介も兼ね、ざっくり過去を振り返る。

 

田舎時代の私

変な男に狙われるぐらいで基本は平和な田舎暮らしをしていた、気は弱い方だったから大人しいグループ所属。高校へは自転車通学。

高校を卒業する年に進路を検討した際、「女の子なんかどうせ結婚して主婦になるだけだから大学なんて必要ない」という親の反対を受けた。

実家に借金があることはうすうす感づいてたので、金の工面さえすれば可能と、ぶっちぎって大学に行った。

つか高校自体、近所の公立一校しか受けてなかったから家が貧乏なのは知ってた。

「守りに入ったババアなんて退屈!」「田舎のおばさんで人生終えたくない!」って思いだけで動いてたけど、進学自体は正解だった。

 

まぁ、反対されて大学に行ったので、親には頼れなかった。

ガリガリの42kg(今と同じ164cmで)だったけどスルーされてたし。

「学費免除・奨学金・バイト漬け」で費用と時間は捻出できたが、実家暮らしなのに睡眠時間が2時間の生活が数年続いた。

それでもう十分と思った、就職活動はなるはやで終わらせた。学部を出て普通のOLさんとなった。当然実家はさらばっ(`・ω・´)キリッ

 

出会った男に裏切られまくる+親友と思いこんでた子にも裏切られる

学生の時は苦学生風味だったし、OLになっても打ち込めるような仕事内容でもないので精神的に不安全だった。当然男にはしることになる。

 

大学時代から「彼氏がいるのが正義」みたいな空気があった。

私は当時から面食いだったのだが、非イケメンでも好き好き言われるとよくみえてきて、今思えば相当なブサイクと付き合っていた。

が、同じブサイクでもマウンティング女子に対抗するために、スペックの高い男と付き合ってた。というか何も持たざるブサイクは寄ってこなかった。

 

なぜか、ほぼ確実にモラハラ野郎に当たっていた

次こそはと思っていても、時間が開くとまた違ったタイプのモラハラ男に引っかかる。

モラハラシリーズは長くなるので省略。

ある意味、だめんずうぉーかーとしての素質も結構あったようだ。

 

ついでに、全然興味ない友達の旦那になる人に最初に狙われて嫌な思いをしたこともあった。

友達だと思って子に、「先に結婚する自分」を羨ましがらないと音信不通にされたり。

それほど好きじゃない友達(というか知り合いだよね)に音信不通にされるのはよかったけど、一緒に温泉行くような親友に裏切られたのはきつかったな。。

共感しないとハブだよってのは学習したはずなんだけど。生活スタイルの変化でいきなり強気になる子とかは予想できなんだ(∵・ω・)サーセン。

 

結構年齢がいってから、自分の人生について考えだす

何人かのダメンズを経て、究極のモラハラ野郎と付き合った。

喧嘩して音信不通にされた期間があったのだが、ある日突然「ちょっと前に彼女が出来て、来月結婚するんだ。(ドヤ)」と言われた。

当然それなりに好きだと思い込んでたので悲しかった。※これについても長いの省略。

そこにマウンティング医者妻の攻撃が加わる。

当時、「浮気に走らせた私が悪い」「最終的に選ばれない時点で悪い」とか田舎の女子達につめられ、自分でも私が悪いんだろうと、モヤモヤさせられた。

この後に、専業主婦は暇ーのくだりの村八分が起きる。

この時代が一番の暗黒時代だ。ブ男でもいい彼氏と思ってたのはモラハラ浮気野郎で、幼馴染はマウンティング乞食だった。合掌。

 

キューティブロンドってアメリカの映画じゃないけど、それをきっかけに大学院に戻り、ギアチェンジすることになる。

※当時ロースクール(法科大学院)も流行ってたけど、なんか嫌な予感がして専攻を変えた。勘が冴えててよかった。

 

暗黒時代をぬけて

以降、会社員と大学院生の二重生活を送ったが、両立が厳しくなり会社を退職。

住民税や各種税金で追い詰められ、まさかの水商売デビューを果たした。夜の蝶はけっこう楽しかった。最終的に銀座ホステスまでかじったのでまた機会があればかきたい。

水商売って、女だらけの仕事で唯一楽しみを見いだせる仕事だと思うわ。

 

旧帝でばちっと修士の学位をえたが、研究生活には絶望したし、やっぱり働きたくない病にかかり、またもや一般職につく。

いろいろあったが、なんとか女の園を脱出し、今に至る。

 

目覚めてからは男なんて数年以上作らなかった、まさか仕事に打ち込めるようになるとは思わなかった。OL時代後半、血迷って婚活してたから懲りたのよね。(黒歴史)

合間に婚活もしてみたけど、田舎の女たちの旦那さん程度の男なら独身で自活したほうがいいと悟った。

※田舎は男尊女卑が酷いし、勘違いした野郎が多い。今の彼は田舎出身だけど、同じ田舎男でも種類が違うのもいるから全部が全部アレではないよ。

 

そして30歳を過ぎて

長い間、嫌な人にも「合わせなきゃハブにされて居場所がなくなる」って田舎の習慣に沿っていくべきものだと思ってた。

当時はショックだったけど、村八分がきっかけで自分の人生が動いた。

 

「結婚が全て教」の信者だった頃に思い描いた「思い通りの」生活とは180°違うけど、今の暮らしの方が好き。20歳前後の私より若々しく見える。

しかし、田舎で気が弱くて本ばかり読んでたから従属する人生しか無理だと思ってた。

ここ10年で、まさか!ってのをざっとあげると。

 

・幼馴染、親友に裏切られる

・ブ男に二股されたあげく捨てられる

・捨てられた上に傷口をえぐられて、のち村八分

・住民税で追い詰められてキャバ嬢になる

・水商売にやりがいを見出す

・いい大学や大学院に通っても就職活動でやる気がなくなる

・土木の世界に飛び込む

ヘッドハンティングされる

・BBAになってからのほうが可愛がられる生活

・65kg越えのデブになってからイケメンに一目惚れされる

 

10年以上たった今、やや都会に出てきたのもあるけど、嫌いな人と無理してつきあったり、嫌いな事を素敵と褒め称えなくていい生活になった。

今の私にとっては、思い通りなので結果オーライかな。昔は予想だにしない事がいろいろ起きたわぁ。

タイトルの「思い通りにいかない」、ってのは一見暗いけど、いい意味です(*˘︶˘*).:*♡