心に染みると言われた記事
いまはお気楽な生活をしているせいか、ゆっくりブログが書けている。
自分としては日々の出来事をプラプラ綴るだけなのだけど、反響があるとやはり嬉しいものなのですよ。ヨロ(`・ω・´)/
まず、これが一番ブログ人生で読まれたやつ。ゼネコンや土建屋で働く人たちには関わってくる内容と思うのだけど、一般の人も読んでくれてるみたいでよかったな。
工事現場ってバリケードで囲って一般の人らが見る事もない世界だもんね。
次は、音信不通だった幼馴染が「専業主婦でも働きたい!」といったことについて。
家事と育児だけになると、社会一般からみた自分自身というのが分からなくなるのかな。 働くのはいいけど、仕事って別にそんなキラキラした事ばかりじゃねーぞと思いながら対応した話。
もう一個あげるとしたら、建設がらみのこちら。
ちなみにベトナム人に限らず、中国とかカンボジアとか外国人技能実習生って、それなりの規模の現場でも見ることがある。ただがっちり関わったというか、ブラック土建屋を異国から来日した若者が脱走するまでのストーリーを知ってたのが零細土建屋時代。
こうしてみると、働いてる事に関しての記事が多い。思う所がありまくるからな。
最近は落ち着いてきたけど、けっこう建設業に夢や希望があったのでなんか闇を見てしまうとねぇ。
最後のあがきで、大手を2社交通費も出すから面談してほしいというので就職活動としていってみたけど、やはりすごかった。
日本企業だからってのと建設業だからってのが合わせ技で、いま籍のある弱ゼネがすごく優良企業に思えるほどだ。
まぁNHKの記者でも過労死してるぐらいだから大手ほどやばいのかな。