とある土木女子の日記

ブラック企業や日常のアレコレをつづる日記です。好きなものは旅と猫。

日本は終わりなのだろうか?

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最近見たブログやニュースで私も思う所がある。イケイケバブルの頃なんか小学生とかだったし、覚えてはいないけど今ぐらい「お先真っ暗」みたいな論調ではなかったような気がする。

内閣が解散して総選挙ということで、私の家にもハガキが届いたが「関係ないし」と即ゴミ箱にハガキを捨てようとした自分がいた。

 

今の日本の不安要素

自分から見ても、景気は大きく回復する見込みは薄いし、少子高齢化で年金もらえないかもしれないし、国内が人で賑わって栄えてる未来と言うのは想像できない。

働いてる建設業界は引用したニュースみたいな過労死や自殺は別に日常茶飯事だし、この業界以外でも奴隷奉公させる企業なんて珍しくもない。

 

引用したブログの人はごちゃごちゃ言ってるけど、端的に言えば「産業が衰退して経済的に貧しく人間的にも貧しくなった」「投資国家なり金融立国にすべきだ」ということらしい。

一番主張したいであろう部分を引用すると、こんな感じか。

 

 バブルを経験していない社会人が増えて、努力が報われた経験を持たない人が増えた。

 

将来のための努力を良しとせず、いまを生きることに必死な人が多数派になった。

 

次に、産業がアレでも投資立国や金融立国になるべき!とも豪語している。それもできないから日本は駄目ってくだりもあった。 

国内の成長が止まって、それでいて少々お金のある日本は、本来なら投資国家になっているべきだろう。

他国に投資して食っていくような国になれば、いくぶん魅力的な国になったと思う。

 

金融業の人に見えていないこと

「日本が終わりだな」と思う所は同じだけども、ニュースや世論に踊らされてるだけでいろいろみえてないと思う。

「バブルを経験してない人は努力の達成感を知らない」という主張は、バブルの恩恵って別に全国民が受けてないよね??たぶん、土地に投資した人とか特定の層に偏ったはずだけど。

中小企業や農家や第一次産業にはそんな影響なかったんじゃないか。地上げに乗じて関連した一部の話だと思うけど。

「武士がー!」ってくだりも、日本人の8割は農民だし、昔の人だって善人ばかりなわけがない。事件が増えてきたり過労死が明らかになってきたのは、むしろ個人に人権意識が普及したんであって、むしろ進歩だと思うけど。

 

「金融立国すればOK!」というのも、別に金融立国であるだけで国家として存続してる国ってなくないか?

 金融立国で有名なのはロンドンとスイスぐらいだけど、別に投資したから国家が成り立ってる国じゃない。

理論的な事を言えば肩書に弱い人間はけむに巻けるかもしれないが、商人ばかりいた所で国は栄えないといえば感覚的に理解できないだろうか。

ちなみに外資系金融は金もってるんじゃなくて、金持ちの投資家からくすねてるだけで産業というよりは虚業かなと思ってる。

 

日本がこの先どうなるかなんて結局誰にもわからない

経済系の人がアレとはいわないけど、事件が起きてからどうのこうのいうとか立証できない事に対してドヤ顔で語るけど中身がないことが多い。

日本が駄目なら、外国に逃げようなんて何百年も前からやってきたことだし「今さら何言ってんだろう」って感じ。

 

まぁ、外国に出て豊かになる道もいいと思うけど。別に日本が昔から素晴らしい国!ではなくて、たまたま経済発展する要素があったというだけで、人間なんて基本大差ないと思う。日本人だけど、そこまで日本人賛美はしないかな。

 

なので、別に日本は終わってもないし、ただゆるやかに続いていくと思う。

経済が衰退してくなら衰退してくなりに、国全体としてミニマリストになるとかになるんじゃないかね。なるようになると思う。