とある土木女子の日記

ブラック企業や日常のアレコレをつづる日記です。好きなものは旅と猫。

radwimps 「日の丸」は軍歌?

新曲「HINOMARU」が右翼寄りと評判に

歌詞はググってみたら出てきますが、ワールドカップ用に作った曲のようだ。

私はradwimpsのファンでもアンチでもないけど、君の名は。に出てた「前前前世」と「スパークル」は好きやね(*˘︶˘*)

独特の世界観なので、あとの曲は「ふーん」って感じなのだけど。

 

炎上した新曲の要約をすると「誇り高き国である日本の国民である我々は、守るべきものがあり屈さない」というとこかな。

日本SUGEEE感は出てるけど、他国を貶める言い方もないし自分の国に誇りを持って頑張ろうってだけにみえる。

 

使われてる単語は軍歌を連想させるわー。

もともとが和風ロックを味にしてるバンドとかで、古めかしい言葉が好きならいいんだけど彼らはそういう要素ないから、曲としてはちぐはぐした印象を受けた。

パッと見た感じだと、下記が炎上燃料になった日本万歳な単語たちかな。

 

「古(いにしえ)よりはためく旗」 

「気高きこの御国の御霊」

「日出づる国の」

「僕らの燃ゆる御霊」

「受け継がれし歴史」 
「たとえこの身が滅ぶとて」

「幾々千代に」

 

自分の国をいいものと思ってる単語がほとんどだけど、一か所だけ見方によっては軍歌臭はする。

「たとえこの身が滅ぶとて」という箇所。自己犠牲を正当化するブラック感はある。

 ここにプラスして、敵を殲滅しろとかそういう戦いのニュアンスがあれば軍歌なんだろうけどないので違う。ブラックな覚悟をして、勝負に臨むってところでしょう。

 

「日の丸」は愛国ソングだけど、ヘイトスピーチではない

偏狭なナショナリズム(日本は神の国でそれ以外はゴミって考え方)というほどでもないし、スポーツの大会で使う曲ならこんなもんじゃない?

日常の生活の中で「誇り高き先祖の血!!」「もゆる御霊!!」って言ってたらあかん感じだけど。。。

 

個人的には、君の名は。の挿入歌がよかったのでこれ聞いて興味がなくなった。君が代みたいなのは好みじゃなのもあるんだけど、古風な単語を使って様になるミュージシャンとそうじゃないのがいると思うのよね。

radwimpsは爽やかな恋ウタが一番いいと思う。無理に和言葉はちょっと。。(´-ω-`)

 

表現の自由は保証してしかるべき

なんでもかんでも悪口だ、差別だってのにつながるから、特定の何かを貶めた場合に避難が出るぐらいで良いんじゃない。

特にバンドなんだし、ある程度は過激な表現もあっていいと思うけど。

 

私が今一番推しの歌手が和言葉あっても歌いこなすので、よけい違和感を感じたのよね。ロックでもうまく取り込めてたらいいんだけど、曲を聴いた感じ「無理してる感」のある曲は好みではない。