とある土木女子の日記

ブラック企業や日常のアレコレをつづる日記です。好きなものは旅と猫。

少子化対策は焼け石に水

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「子供を産みたくない」「出産数が少ない」のは理にかなってる

会社での白々しい「輝く女性」「働くママ」アピール・自分自身の出産リミットの関係で最近気にかけることが多くなった少子化という言葉。

個人的に少子化は、自然な成り行きとしか思えない。日本はおっさん天国、クズ野郎万歳帝国すぎるの。

女性に負荷をかけ過ぎた為と国の自業自得ではないかね。

 

もう、子供を産んだら国が全て面倒をみますよレベルでないと、対策にならないんじゃない。

出産育児って、補助金や税金の免除とか小手先でとても割が合う事じゃない。そういう子供だましを与えられて喜ぶのは既にバックグラウンドが安定してる層だけだわ。

 

かつて子供の出生が多かったのは、別に幸せだったからではない。

日本、第三諸国とかでもそうだけど、男尊女卑が当たり前・女性はモノ!!娯楽は食事とセックスのみという時代だったからそりゃ勝手に増えるわ。

女性の人権もクソもなかったので、避妊も中絶も、独身でいる自由もなかったご時世。

そんな時代じゃなくてよかったと昔の記録を目にすると考える。あと親世代の話を聞くと震える。

 

女性は出産子育てできなければ、生きる理由がないとされていた。

今でも田舎の方はそんな感じだし、教育を受けていない女性・仕事のない地方ではやたら子供の数が多い。親と同居して、3人も4人もという事は今でも普通にある。

 

じゃ女性はみんながみんな痛い思いを何回も繰り返して、働く自由を犠牲にして、子供を何人も産みたいのか?育てたいのか?

そうではない人だっていたはず。

目に見えないルールでうまく縛り、女性は性欲処理からの産む道具で生きる道しかなかったのだ。

だから国を担うべき大臣でさえ「女性は産む機械」とか失礼な言葉が出るのだろう。

 

そういうのが幸せに感じる人も居るだろうけど、私だったら毎日がおさんどん・セックス・子育て・介護だったら死んだ方がマシ。

あと農家だったら農業も手伝わされる、虫が嫌いなのでほんと無理無理。

 

今は、自ら産み育てたいと思える状況でなければ産まない

すごい子供が好きな人とかなら別だけど、子供が負担だと思う人間だっているのだ。

私は基本的に子供が嫌いなので、いくら我が子でも「騒音うんこ垂れ流し生物に妊娠期間・授乳期間で1年2年も取られるの嫌だな。。。」って考えてしまう。

 

産んだ以上は一人前になるまでは責任があるし、睡眠がとれない期間が出るのも致し方ない。よって、ほいほい生むわけにもいかない。

だったら最初から面倒を持ち込む存在を、自分で産まなくたっていいじゃない。

子供を産むという事は、自分の社会的居場所や立場を危うくするだけで大損なのだ。

 

あと、結婚してようが、付き合ってようが、孕ませた男は簡単に逃げて責任を放棄できる。母親は背負っていかなければならないのに。

肉体的に痛い思いをして生んで、職業人生からの離脱時期も受け入れて、なおかつ産んだ子の一生を背負う。とってもリスクがある。自ら進んで、やってられるか。

  

子供を産み育てるメリットよりも、リスクの方が大きい

会社でも「働くママを応援」「女性の活躍」とかゴリ押ししてるけど、白々しい限り。

実際に戦力からは除外される存在だし、本音はこうだと感じるのだ。

女は内で家事だの子育てが本業だ。外にでてきてもいいけど、低賃金で男より低レベルなお手伝いで充分だろ。

 

主に事務員の「働くママ」にこれといった仕事はさせてないし、低賃金なのがデフォ。

社会受けを気にして「子育て支援企業」認証みたいなのは取ってるけど、表面だけ。

大手で技術畑一線でやってる子も、出産したら頼れる人に任せられないと引退してく。

 

結局のところ、育児との両立というのは厳しいようだ。激務なら面倒を見てくれる協力者がいないと、とても無理との事。

マタハラという言葉があるように、たいていは退職を促されるもよう。迷惑だからか。

※中には、きっちり業務が回るホワイト企業もあるだろうけど。

 

私自身、男性の平均的な年収よりも頂くようになり数年、何を思うかと言えば。。。

せっかく毒親から脱出していい生活を手にしたのに、結婚出産したら貧乏になってしまう。

子供を産んだがために、稼ぐ手段をもがれて貧乏になるのは嫌だ。もったいない。

もちろん、夫となる人がずっと健康で自分を裏切らなければ安泰ですが。。。

その可能性より自分が働く可能性の方が確実です。

 

少子化対策でもらえる給付金だの税金免除だのあてにして、出産してもリスクが大きすぎる。小手先のはした金より、フルタイムでの労働で得られる賃金の方がでかい。 

 

私のように既存の男社会の会社組織に属して働いてると、出産は損でしかない。

しかし、男性の語る「女性躍進」よりも、才覚のある女性はとっとと起業するという道を選ぶ人も居る。

世の中には 子育てと仕事がオールインで進む優良企業をご自身で経営する女傑もみえます。

 

とはいえ、自身で稼ぐフィールドを創り出せる女性ばかりではないです。男性でも勤め人の方が大半なように。

せめて、無責任性欲魔人の男を処罰する制度ぐらいは欲しいもの。

 

女性らに子供を産んでほしければ、責任すべてを母親に押し付ける制度・男の機嫌を伺わないと貧困に陥る社会システムをなんとかしてもらいたい

生んでも自分とその子がジリ貧・首を絞めることが分かってて、産む馬鹿な女性はいないです。若い子ならともかくね。