ブログ=デトックス
自分にとってのブログは完全に趣味(・ω・)ノ
そりゃ、承認欲求は普通にあるので、こうして公開してる。アクセスや読者が増えると嬉しいし認められた感がする。
PVで過去最高は「建設業界に若者がこないの当たり前」って仕事ネタが7000だか8000だったのだが、昨日書いた自称「オス体質」ももねいろの記事が1700強でまさかの二番目に。 1000以上のPVが来るときは、ニュースに載ってるかツイッターという事が分かった。みんなマメなのね。
それなりに毒舌気味で書いたからか、5人だか10人の方が読者解除されて、数人新たに登録されたみたい。読者を増やしたい人だったらこれにショックを受けて二度と批判記事なんか書かないと思う。しかし。。。。
自分の優先度合い的に
「書きたい事を書いて気分スッキリ!!>好感度高めで承認欲求が満たされる」
て構図なのよね。好かれたいよりも、言ってやりたいが勝つ。
ケチで嘘つきはろくなやついない☆
前々からうさんくせー思ってたももねいろを挙げたのは、たまたま目にしたからだけどすごいスッキリした☆*.・(*ゝ∀・*)ノ
誰かのブログで、ショーンKみたいだって言ってたけど、コンプレックスの塊っぷりがまさにソレ!!きたこれ!!って思ったわ。
子育てパパ&ママが、「誠意と知性のあるももねいろさんに幻滅した」ってエントリーをよく見たんだけど、私には1%もそんなもの見られなかったわ。
「稼げる」だの「夫より収入が高い」だの「オス気質」だの大盤振る舞いするわりに、節約のけち臭い話題+きれいごと。
あと、自分の過去をうまく不幸自慢してるけど、それわざわざいうレベルじゃないからw
仲良し家族をネタに騙される人は情報弱者だし、「個人」に関心がないのだろう。
私は、ママだからとかパパだからとかじゃなくて個人として筋の通った人かが基準。
なので、過去話+仕事話の段階で嘘まみれの「ももねいろ」さんは最初からネタだと思って読んでたわ。
不倫子捨て再婚で気づいた人が多いけど、不審がってた人もちらほらおったしな。
「ブログを24時間書いてても苦にならない」とかほざいとったけど、自分に都合のいい嘘をつける世界は楽しいからだろ。
ブログは心のデトックス
書く事によって、客観的に何が自分は嫌でどうしていきたいのかっていうのがはっきりするのでブログはおススメだ。
精神的なデトックス効果がブログにはあるなと思っている。
自分でノートの日記に書くときは、人に説明するような文章なのでわけわからん事書いてたもの。言いたいことは分かるんだけど。。
尚、たぶん心の優しいとされてる方々には、やりまん・頭が悪い・嘘つき・取り柄がないって言葉だけでNGかもしれん。ふわふわブロガーにはきつそうだ。
「批判や中傷は。。。同じ女性を攻撃するなんて。。。」「言葉遣いが悪い」「差別しすぎ」て方には私の意見はうざいだろう。
残念ながら、私はダイレクトに伝わる言い方を好む。
微妙な味わいは料理の時だけでいい。特定の人をあげないというのは、問題点をぼやかしてるのと同じで意味がないと思う。
さすがに自分の個人情報が特定されるような情報はさらすべきでないが、自分が何についてどう思うのかぐらいは明確にした方がいいわ。
それが責任をもって文章を書くってやつだわ。
ももねいろさんは、ビッグダディの美奈子とやってることはそう変わらない、子供の数と結婚の回数が違うぐらいでメンタルは近い。
男依存で家族依存、目立ちたがりな時点で50歩100歩。
むしろ、学がなくてもあれだけテレビに出て、本も出せる美奈子氏のほうが偉いぐらいだ。
事なかれ主義で、「家族って素晴らしい!子供って素晴らしい!感謝しなきゃ!」って言ってればそれは敵は作らない。そのぶん、薄い関係の味方は増える。
そんなことがしたいなら、ママ友作ってインスタやってフェイスブックでも更新してればいい。
あえて、公開できる長文というツールを使うのである以上、自分にとって心地いい使い方をするのがブログの特権だと思う。
プロブロガー
自分でブログを始めてから、「プロブロガー」なる存在に気付いた。
芸能人ではなくて、一般人でよく読まれてるブログ書く人の事らしい。テレビのバラエティを見るより面白いたいていは読んでて面白い事が多い。
※「は?」って人も居るけど、不倫おばさんで香ばしいのが出てきた。この人は書きがいがあるから週末に回す。→かけたので明日20日朝に予約投稿しよっと。
芸能人の不倫とかも基本どうでもいいけど、観察して気づきがあったりするんでたまに見る分にはいい。
特に絵に味があるブロガーさんを見がちなのだけど、社会派の人も良く読んでる。あと同業の人のブログとか。
動物ブログと言えばこれから来るであろう推しがいるので、今日はその偉人を広めてみたい。元気がない人は読んでみるといいかも(*´﹀`*)
動物好きは癒されるネコノヒー
特に最近お気に入りなのは、ネコノヒー書いてるキューライスさん。けっこう更新されているので嬉しい限り。隠れファンとして、簡単に紹介してみます。癒しが欲しい人は読んでみるのおすすめ(・∀・)イイネ!!
登場人物(動物)
①ネコノヒー:太った猫、ちょいちょいまぬけでピンチに陥ったりがっかりしてる事が多い。料理が好きでダイエットでジムに通うとしたり人間くさい。
②スキウサギ:人語が喋れるにくいやつ。ピンク色の可愛いうさぎなんだけど、飼い主に絡むしテンションが高くて明るい。飼い主に安定のため口。
③スナギツネの砂岡さんとスナコ:スナギツネノ親子で、父はシングルファザーらしい、強面で器用。スナコはちょっとおてんばさん。
④キューライス:たぶん飼い主で作者、イラストをよく描いておりスキウサギに妨害される。
おすすめな見どころ
読めば面白さが分かる気はするのだで説明いらぬのだけど、あえて説明するとしたら最後のオチがいい(・∀・)イイネ!!
4コマになっているのだけど、動物たちがかなり人間っぽい。「箱根の温泉がファビュラス」なんて発言できるうさぎとか面白すぎる。
※ファビュラスの正式な意味、この漫画ではじめてしらべたわ。
自分に似てるのはネコノヒーかなって感じだけど、あのしゃべくりなうさぎも他人に思えない。。
ゼネコンの闇
業界全体がブラック、それが建設業
何の業界でも最大手はホワイトじゃないの?って思ったら大間違い。世間のほとんどがブラック企業、とは前に書いたけど中でもブラック濃度が濃いのは建設業だと思う。
ともかく働く側からして、給料・労働時間・休日・精神的負担・肉体的負担がきつい!
※ゼネコンでブラック話と言うのはこの記事がよく分かるので引用させてもらいました。前も似たような事書いたけど追記。
建設業の中で大手にいたとしても嫌な事って、死ぬ確率が高い&イメージが悪いこと。鳶やら作業員やらのように、高所に登ることは少ないけど、私でも落ちたら即死レベルの高さに安全帯ひとつで向かったことはある。※ビルの高さにしたら20階ぐらいのとこでやらなかん作業があった。
これが中小や零細、下請けクラスになると、パワハラ・モラハラ・安月給も追加される。他の業種から来ると、大手でも中小でも「なんて下品な世界」と思わずにはいられない。
ゼネコンの闇の部分
昔から言われていることだけど、法令順守とかコンプライアンスとかがなってない。
オリンピックの現場では、新卒に現場監督やらせて自殺させてるし。
最近でも談合からの指名停止とかあるけど、公共の仕事が入札出来ない間は民間の仕事をやってればいいのであまり法律で縛られてもダメージないよみたいな。
震災復興でも大手が10社以上まとめて指名停止(談合したから)になってたし。
大手でも、労働法は無視がこの業界の正義と知ってやる気がほぼゼロになる。
※加えて、転職エージェントに一回無視してもまた来た会社だから行ってみたのを「どうしても御社に入りたいんです」という人間と一緒にしてきたのが草。
サイトを通してくるメッセージには「どうしても一度面談するチャンスを頂けないでしょうか」云々ってあったのに。なぜ行ってみったら180度態度が変わるんだろうか。
自己PRを二回しろと言われたので、ないわーと思った。さすが社畜検査だわ。
私がJVで行ってた現場が特殊ではなくて、業界ごと定時より1時間は早い出勤なり遅くまでの仕事を黙認してる。
まぁ同じ業界の人が、「もう他では働けないし、仕方ないからここにいるんだ。。」と言っているのを聞いて切なくなっていた。
たしかにずっとこの場所にいたらそうなるだろうな。
企業としても闇・働く側としても闇
どこの企業に行っても民間なかぎりこうなのかもしれないけど、肉体労働と持たざる者が働いてるというのでどうも闇な感じがする。
政治家との癒着や行政からの天下りなんかはゼネコンと国土交通省でよく言われることだけど、病院・医師会と厚生労働省もあるし、経団連と経済産業省もそういう関係なんであってそこの闇はどの業界でも同じじゃないかと思ってる。
ただ仕事ぶりが、いかにも奴隷って感じがするのが建設なのかな。
いろいろ悪しき面を書いてしまったけど、長い年月をかけて目的の建物やトンネルや橋ができた時は感無量になるし(私はちょっとしか経験できなかったけど)、良い面もあるので悪しき慣習が削がれてくれたらなと思う。
ホリエモンが言う寿司職人の修行と同じような事が、建設現場でも起きているので効率性って面では本当に無駄が多いとは思う。
意地の悪い事をしないで技術を伝承して、つないでいかないと困ったことになると思うのだけど。
白菜の塩鍋
冷雨で鍋スタート
ここのところ気温も低いし雨だしで、今年の鍋解禁日は今日となった。
ちなみに10/15はキノコの日だそうだ。
わざわざ昆布から出汁取るとかしなくても、手抜きできるとこは抜けばいい気がする。
そんなわけで自炊で作ってみた、白菜の塩鍋は旨い!
ネット>料理教室
野菜のきり方が分からないのがあった。白菜を切るのが「そぎ切り」だというのだ。
削る系かしら?とは思ったけど、どう削ったら早く切れるかまではイメージがわかない。
料理の本を開くも、時間がかかりそうで検索したらすぐに出てきた。
ユーチューブで調べれば、動画もあるしね。その内、料理教室とか要らんくなるんじゃなかろうかと思った。
ちなみに、白菜に黒い点々があるといつもポイしてた部分があった(・ω・;)(;・ω・)
しかし実は、白菜の黒い点々はポリフェノール、。酸化作用が強いため風邪予防&細胞老化を防ぎ、シミ・シワを予防する美肌効果があるそう。黒い点があってもむしろいい事だったらしい∑(゚◇゚///)ドキュ→ン
私も一時、料理を極めようと料理教室をあたって、一回体験できて5000円ぐらいかかる講座みたいのは出た事があるけど。なんかシチューかローストビーフか肉料理だった記憶はある。
しかし当時でも、なんでこのおばさん(講師)は、簡単な事をさも大変かのようにドヤっていたのだろうと思った。
昔は「鍋の素」や「スープの素」に頼るのに罪悪感があった
私も昭和生まれなので、「苦労が美徳」メンタルが染みついてたらしく、料理をするなら、最初から作るという体裁にとってもこだわっていた。
和食なら、出汁を取るところから!とか洋食なら、ブイヤベースから!と思い込んでいた人間だ。
一人暮らしになってもその傾向がしばらくあった為、添加調味料を使うなんて邪道・めんつゆで味付けなんて手抜きなんてとかよくわからん罪悪感を持っていたのだ。
「丁寧な暮らし」がブームになりつつあったころで、時間がなければできない事までやらなくちゃとか思ってたらしい。
※今だったら、砂糖・塩・酒・胡椒・味噌など常備しなくても、カバーできる素で十分と思うのに。
今はただ文明の進歩に感謝
鍋の素がかなりいけている、その昔ちんたら作ってたのがアホみたいだ。
ただ古い家に嫁に行くと、罵られるんだろうなぁ。。
今回の鍋なんか、野菜切って作って(煮るだけ)、調理器具の片づけまで込でも1時間かからなかったんじゃないだろうか。
時短は大事かなと思う。一度作れば3日間くらいもつし、よく言われることだけど、鍋料理ってコスパが高いと思う。
国家資格にしがみつくのは無駄
今日で転職活動に動き出して、ざっくり10日間。
前JV現場のトラウマでほとほと現場には疲れ切っていたけど、5%ほどの未練があったのでまずは同業種を記念に受けた。
※転職活動で登録してると、人材紹介会社が勝手に進めてくれる。一回目にもう建設はちょっと。。とスルーしても、企業から「ぜひ当社に面談にきてほしい・交通費出す」とリベンジしてくる。
そんなにすぐ動ける奴隷が欲しいのか━・゚・(。>ω<)・゚・━━!!!
現時点で、「もう建設業じゃない」と悟る
大手ゼネコン2社を受けて自分にはもう、建設業界じゃないなと思った。
社畜っぷりを出したら簡単に内定もらえた所もあったが体力的に持たないのが分かってるもの。
※監督やりたくないニュアンスを出したところは、あっさり落ちたw
結論から言うと、土建業なかぎり地方ゼネコンでも大手でもスーパーでも現場管理はどこでも一緒。違いなんて、給料が200万ぐらい高いぐらい。
しかし、転勤が必須で、国内海外あっちこっちに行くのはしんどい。ただでさえ身体を酷使するので無理無理無理。
施工管理じゃなければいいかもだけど、人材会社使ってでもほしがってるのは監督みたいだな。
資格=即就職、一時は憧れだったけど。
普通のOLやってた頃、マウンティング医療系女子に囲まれて資格職に憧れがあった。就職活動というものがないのが羨ましかったものだ。
けど、冷静に考えてみれば、潜在〇〇士が多い時点で人が嫌がる仕事なのだと思う。
建設業界も人手不足だから就職は決まりやすい。国家資格持ちで実務経験あるならおいで、と。
国家資格とかは就職には重宝するけど、自分がその仕事に興味がない・むしろやりたくないときはもはや「どうでもいい」。
自分はやりがいもあればいいと思うけど、「したくない事」は絶対に仕事にしない。
資格にしがみつくのはサンクコスト
国家資格とかは、職につくための保険程度の役割にはなるけど、すごい武器みたいに勘違いしてるのはどうかしてる。
現実的に資格だけで生きてけるほど、仕事って甘くないし。どちらかというと、奴隷根性があるかどうかが雇用される側に求められてる気がする。
「一生モノの国家資格!!」とか言うやつほど、これまで 評価されてこなかった人生なのかしら。
当時は目標があって仕事に必要とかならまだしも、人の価値観なんて一生同じでもないし、景気変動で資格自体に価値がなくなることもありうる。
「資格を活かさねば!!」っていうケチケチおばさんをみてきて、客観的に自分を見てる所もある。
自分もBBAにかかってる年齢ではあるんだけど、資格資格いうおばさんがどうも苦手だ。
過去の自分が取った資格ごときに、未来の自分の人生まで縛らなくたっていいじゃない。
SNS婚活アプリ
独身アラサーあるあるだが、私も「結婚しなければならない病」に罹っていたので、手を出したことがある。
フェイスブックで連動しているpairsとomiaiってやつに登録した。女性は無料で、男性が月に3千円から4千円払うみたいだった覚えがある。
最近はティンダーとかタップルとかいうのも聞く、海外だとネットの出会い系でも抵抗がないとからしいけど。同世代の婚活ブログでもよく見るねぇ。
ちなみに、私は「こういう感じで出会う人は自分のタイプではないので無理」と半年ぐらいで撤退した人間。
SNSの婚活アプリを一言でいえば
表面上をうまく取り繕った「出会い系」、かな。需要あるか謎だけどまとめ。
①身長、体重や年齢、職業、学歴、家族構成などのプロフィールをネット上に登録。
↓
②女性同様、男性も似たような登録をしており、検索して相手を探すシステム。
↓
③やり取りしたい人がいた場合、その人に「イイネ」をつける。それに「イイネ」を返すとサイト上でやり取りができる
↓
④メッセージを何回か往復した後に、個別でラインやメール等でやりとりして実際に出会う
当時に楽しかった事
男性を検索してると、女性からどのくらい支持があるのか「イイネ」数で上位順番に並べ替えることができる。女性の中でも、「イイネ」をもらった数で並べられるのだけど。。
ありのままでいっていると全然「イイネ」票が増えなかったのに、家庭的なり従順なり子供好きなり、をアピールしたり可愛く盛れてる写真を追加した所、当時住んでた県で二番目に「イイネ」票を集めることができた。
AKB選挙みたいで、こういう虚像に票が集まるという所は面白かった。
卒業した理由
そもそも「結婚しなければならない病」「出産しなければならない病」に罹っており、かつ仕事が落ち目の時に登録してしまったので、当時の私としては相手を探したい一心だったような気がする。
だが、強制わいせつな若い男や、誰でもいいから子供産ませたいジジイ(40歳)や、経歴詐称男や一般常識を通り越すキモイレベルに遭遇したため諦めがつくことになった。
※その中で出会ったまともそうに見えた人と付き合う事にも至ったのだが、歴代でもワースト2な水準かつ相当な嘘つきで、指摘したら振られた。その後、またすり寄ってきたけど「嘘つきは無理」で返したら変なポエムが届くようになり、本当に変な男が多い場所なのかなと再確認した。
「なるべく早く結婚したい病」にはまだ感染してた時代だけど、「ネット上で出会いを求める人は私とはタイプが違い過ぎて無理」となった。
こういうところで年収自慢する男より稼げるようになりたいなと思うようになったな。
人工的に出会うことについて
私の時は、日常生活では出会う事のない変な生き物に遭遇しすぎたので、普通に暮らしてて誰からも声がかからないかつ寂しい人向けじゃないだろうか。
女性版みたけど、けっこう綺麗な人も居たので環境の問題もあるとは思うんだけど。
確かに20代の頃よりコンパだの食事会だのイベント事は少なくなるけど、働いてる場所での紹介とかの方がまともな人が多い気がする。
普段から見た目が気に入っただかなんだかですり寄ってくる、家までつけてくる男がいる時点でキモイって思う方なので、ネットであえてアレな男らに自分を晒すという危険を冒した自分が幼かったなと思うわ。
いくらでも嘘がつけるし、次から次へと相手を物色できるからあんまり人にはお勧めできないかな。どうしても誰でもいいから相手が欲しいというなら止めないけど。