とある土木女子の日記

ブラック企業や日常のアレコレをつづる日記です。好きなものは旅と猫。

明けましておめでとうございます

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気が付いたら2019年

去年の2018年はまさかの事態が続き、手術だ(簡単なもの)、訴訟だ(民事・刑事)、転職だ(同業orコンサル)、婚約解消だ(途中で不倫を疑った)、実家がなくなるかも(不法な立退強制)という怒涛の一年に。

厄年前後も関係あるのか、人生の大きな断捨離って状況でした。

 

三十路独身女に起きた2018年の10大事件

①弁護士連発して実家を脅かすブラック大家に、訴訟の前段階で大勝利。

②婦人科系の疾患が判明して、覚悟を決めて受診・フルの性病検査・ポリープ切除。

③音信不通になった元婚約者に不信感が募り、職場へ殴り込みをかけた。

④美容整形に手を出し、値段を気にせず百貨店にて爆買いしてみた。

⑤過去に受けた性犯罪を告発するため、証拠を集めて刑事告訴へ向けて動き出す。

⑥転職先を本格的に探しに、東京へたびたび進出。※大企業って東京が本社よね。。

⑦ハイスペックパソコン(国産)にして、年末年始は毎日うっとりしてる。

⑧初めて心療内科に受診して、うつ病PTSDの診断書をゲット。

⑨京都の縁切り神社(安井金比羅宮)なるものに行ってきた。

⑩12月の手取り収入が初の200万となる。※給料ボーナスだけではないけど。

 

今までの人生には起きてなかった戦いの一年になりそう。

年末までの段階で、私が詫びを入れなければならない人には謝罪を、被害を被った相手方には対応を要求した。あえて「新年はこれ!!」ってのは思いつかないけど。。

昔からの習性で他人の顔色をうかがったり、同情を引かれると共感したり、無駄に合わせたりなところが、ブラック企業だめんずを引き寄せ、つけあがらせてきたんだなーと振り返った。

 

仕事にしても人間関係にしてもけじめをつけるところはつけておかないと自分が苦しくなるので、「あれ?」って思った時点で従わないという生き方をしたい。

女性あるあるな、縁切り神社、美容整形はいろいろ発見があったのでまたまとめよかなって思います。特に美容整形は昔から気になってたので、年末に予約して施術受けて衝撃を受けました。

 

これから転職に訴訟に引っ越しにとなりそうなので、更新の頻度は低くなりますが、ブログは楽しい息抜きなのでまだまだ引退はしません。

そんなこんなで本年度もよろしくお願いいたします。おわり。

それでも建設業に救われた私

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ブラック企業も状況次第

土木女子いいながらこの業界をディスってましたが、このお仕事で命拾いしたのもまた事実。大学院出てからホワイトなメーカーに勤めてたけど、当時の元彼(今思えば交際の形をとったわいせつDV犯)に裏切られ、体調を崩し1年もせず退職。

仕事を探せど、25も過ぎた(ストレートの院卒年齢ではない)修了して勤めた会社もすぐ辞めてる私に正規の職はなかった。しぶしぶ派遣社員に。

 

そんな中、転職フェアで「土木」という職を知る。「ああ、最近流行ってるあれかー」ぐらいに眺めてたら、その会社の人が猛プッシュしてブースに呼んでくれた。

正直。。。土木・建築。。。冬とかめっちゃ寒そう。作業着かぁ、イメージもアレだし、うーん。。。

とマイナスイメージしかなかった。が、当時の女社長が勢いのある人で「そうか、こういうお仕事も手に職で良いのかな?」と、ビビッと来たのでここに決めた。

安定のどブラックでしたが、今となってはいい思い出の会社です。

 

悩みが消滅するほど、仕事が忙しかった

入社初日からトラックに放り込まれ(私用の車が手配できてなかった)、ワイルドな仕事はじめとなった。ある程度研究科が土木にも近いっちゃ近いけど、別に建築士とかの学部じゃない。現場に出ても用語がちんぷんかんぷん、φってなんやねんレベルだった。

 

とにかく慣れるのに必死で、最初の3年間ぐらいは過去の失恋(いや猥褻DV被害&泣き寝入り強要)も忘れ没頭。

だいたい舗装か水道だったけど、機械や乗り物の免許もとってけっこう楽しく過ごしてた。身体を動かすのはメンタル的にもよかったみたい。

 

ただ、責任の割合はおかしかったような。。。駄目やんな。。。というのはだんだんと分かってくるように。

体力勝負だから、仕事以外の時間は睡眠と食事と風呂だった。未知の分野だったから休日は(あるときは)1級土木とか技術士とかの勉強にあててた。現場で見えてる事に関しての資格だからすごくやる気だったのは覚えてる。

 

給料もあがり、健康になった

主張すべきことは主張しないと、いいように使われてしまうものだがそれでもOL時代よりはいい生活を送れるようになった。

汚い作業着で働いてるから貧乏な仕事だと思ってたが、もらえてる人はもらえてる業界のようだ。

※外国人技能実習生とかは可哀そうなこと多いけど。。。。

世間の偏見というのはいまだに感じるけど、現場は楽しかったかな。

 

前に書いたように意地の悪い人も居るけど、職人というタイプは仕事で手を抜く人が全部が全部という訳じゃない。嘘ついたり責任放棄をしたりするのは、そこまで上にいけないみたいだ。こなせなかったら出禁になるのでご飯が食べれない。

女を騙して猥褻行為にもっていき「あれは正当なお付き合い」とか誤魔化すような男気のない事はまずしない。

直接ひわいな事をいってくるぐらいだ。今となっては私がノリノリでさらに卑猥な言葉を返すようになったので、もはやだれもいってこなくなった。

 

現場の指揮なので、自分が決定するのが当然に

一般的にイメージしやすいJVで何年もやるような現場なら監督が何人もいて、施工業者が何社も入って、現場所長も10年経験積んでからみたいなベテランがつく。

同じ現場でも雰囲気がけっこう違うのだ。朝からラジオ体操やって新規書いてって拘束時間が長いやつ。給料もよかったけど、時給にしたらどうなんだろう。

 

私の場合は、最初に入った会社が小さかったので、現場も町の小さい案件からのスタートだった。

当時入った会社では、施工業者や職人が多い時でも30人ぐらい、測量業者が2人ほど、監督は私だけ。※駆け出し時は補佐の爺さんが居た。

 

何もわからなくて、施工業者のやりたいようにやってもらってたらある時大変な間違いが起こった。責められるのは現場代理人(現場所長)だった私。

「だって職人がこうやるって言ったから」と答えようものなら、次の日から全員に無視される。それは当たり前の事だった。

私が出来上がりのすがたを描いて、指示すべきだから自分が仕切らないと。

自分の意思で決定することが当たり前になり意識が変わって行った。性格もあわせて変わっていくことに。

 

「女の呪い」から解放される

結婚出産ハラスメントというものが、田舎時代もメーカー時代も土木でも内勤時代でもあったが、現場だとそれから隔離される。仕事の話しか基本出てこない。

「女なのに現場で出てくるぐらいだから、結婚とかは優先度低いんだろう」と思われてたみたいだ。興味はあるんだけど、ここで今それ求めてないでっていうのが正しいのだけど。。。

 

休憩時間に「最近どうなの?どうなの?」って聞いてくるのもいたけど。。。

「いやー漫画とアニメとゲームたまんないっす!おひとり様最高!」と言いつづけたらいってこなくなった。中には既婚ゲスおっさんみたいなのも寄ってきたけど、現場で怒鳴ってる事もあったから最初のうちだけだった。

 

ものを最初からはっきり言わないと誤解を招くので「独身で若いイケメン・肌綺麗じゃないと対象じゃない。」「お腹でてる奴は嫌」「喫煙者もできたら避けたい」「性欲魔人とか無理無理」とか言うようにした。

黙ってたら何してもいいというのは、何処の世界の男性も同じかもしれない。積極的に騙すのは知的産業の方が多そうだ。

 

こんなわけで、ブラックブラック言ってましたが、精神的には救われた部分も大きかったです。肉体的にきついとか、納期とかのプレッシャーはあるけど。

そして転職活動もひとまず二社内内定で条件を擦り合わせてる段階となりました。

同じ土木女子さん達からコメントを頂いてますが、年末年始の片づけなどなどが終わったらお返事しますね。

ひとまずよいお年を!!

私の闘争心に火がついた

性犯罪者は保護されている現状

当時の証拠や、あおって自白させたやり取りの記録、診断書を整備し、さっそく弁護士事務所を探した。※知り合いは刑事専門ではないし、さすがにこの件を知られるのは嫌だった。

ところが。。。。性犯罪って、加害者を弁護する事務所はたくさんあるけど被害者を弁護する事務所はとても少ない。95:5ぐらいか。

 

政令指定都市なのに、二件しかヒットしなかった。※探してみつかるけど、電話してみたら「うちは加害者専門なんです。。。」と言われた。

痴漢とか猥褻で捕まったのを、助けるのがメインの収入源なのでしょう。たくさん性犯罪は起きてるんだなと思った。性欲で人生を棒に振る男は多いし、金で解決する男もいるんだな。

 

きっかけは、誠意のかけらもない謝罪

じわじわ当時の状況で足りない部分をえぐっていくと、まずいと感じたのか形だけの謝罪が続く。しかし、言葉の端端に「俺悪くなーい」がにじみ出る。

 

「マジでこんなやりとりは〇〇さんのためにならないと思うが君が傷ついたのは確かだね。それは確かに申し訳無かったと思います。すいませんでした。」

  

「もういいよ。何でも。訴訟したければどうぞ。こっちは謝罪したから。」

 

。。。謝ったからいいだろう?って、許すかどうかは聞いた側が決める事。お前に権利はない。そもそもお前が同情引いて騙して擦り寄ってこなければ、何年もイライラすることは起きていない。

 

これは望まない性行為やらセクハラやら受けた事のない人間には分からないだろうが、ずっと他人のうんこが張り付いてるレベルの不快感。

常に自分が汚い存在と思ってしまうので、年数がたてばまだマシだけど裏切られた当初はだいぶきつかった。毎日嘔吐してたし、物は食べれなかった。

6年周期で身体全体の細胞は生まれ変わるという説通りか、その年月がたってやっと次の男と付き合ってもいいかと思えた。気持ち的には性犯罪の被害者と同じか、自分が悪いと思うのでよりこじれる。

 

ブラック企業でブラック労働してる時は仕事に集中しすぎてて気づかなかったけど。

余裕が出来てまっとうな男性とつきあって、やはりありえない事をされていたのが確信に変わった。伊藤詩織さんみたいな若いきれいな子が戦っているというのに、私は何で泣き寝入りしたのだろう?戦おう。

  

火に油を注ぐクソバイス&事実の捻じ曲げ&マジマジ

ラリーが思いのほか長く続いてしまったが、弁護士に十万単位の着手金払ってでも戦おうと決めたのは下記の3つ。

 

「告訴したければどうぞ受理されるとは思えないが。」

「あなたに殴られたからね。やばい奴だと思った。」

「マジで何がしたいの?裁判?」  

 

うん。告訴受理するのはお前じゃないよね?お前に決定権ないよね?

殴った?自分よりでかい年上の男に肉弾戦でぶつかるわけないだろ。

ガリガリ体系の分際で「ボクシング習ってる!だから強いんだ」とかいって、むしろお前が小突いてきた事の方が多いわ。やめてと言ってもやめなかったな。

 

最初は「ブ男なのに同情引いて性行為を無理強いしてすみませんでした。わきまえないで精神的苦痛を与えて大変申し訳ありません」って分かってもらえたらよかったのに。

 

そこまで 言うなら仕方ないね。

弁護士事務所にて訴訟の段取りと、警察への被害届と同時に進めた。

つづく。

ある程度は自己責任

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市営住宅をみて格差を思い出した

実家がなくなる未遂事件の関係で市営住宅を調べたり、現場が団地のあたりだったりで近寄る機会が今年は結構あった。

環境が人を作るというように、「朱に交われば朱くなる」というのは半分当たっている。

 

最近では良い造りの公団もあるそうだけど、昔に建てられたTHE団地というのは風呂も粗末・ペットは飼えない・月一だか週一だか掃除の当番とかあるらしい。

住んでる人も低収入だったり、とにかくお金を貯金したいというセコイ人間が集まっている。貧乏orケチ、品がないガラが悪い危ない空間だ。

 

こういう所で育った人間がどうなったか見てみると、まっとうになってるのもいるけどやはり。。。。。。という事の方が大半。

日本は平等な社会という刷り込みで生きてきたけど、本音と建前であってある程度環境で将来も決まる事が多いように思う。

 

同じ貧乏でも、しつけ・親の出身で方向性がかわる

私の場合は、庶民の父親とお嬢の母親が駆け落ちしちゃった(※使用人ではない)家庭だった。経済状況はやや貧乏・しつけは良家のものというアンバランスな出身。

ケチケチはしていたけど、郊外の一軒家の借家を借りてほのぼの暮らすホビット族だった。

 

地元に同じような経済状況(年収)で大学まで進む子はいなかったが、都会の子で進んだ子はいた。私は学費免除や奨学金、バイトでつつましく通っていたがとんでもないのに出会ってショックを受けた。

「真面目に頑張る」「自分がされて嫌な事は他人にしない」「身の程をわきまえて」がモットーだったが、そいつは考え方の根底が違ったのだ。

 

一見、私と同じようだと思ってたが、話してく内にぼろが出る。

上品そうなふりをして近寄ってきたが、知り合って一週間もたたないのに「あなたの親は何をしているの?年収は?どこに住んでるの?どこの高校からきたの?」と詮索が始まった。

 

どうも根底にはこんな考え方があったようだ。

「一円でも節約して自分のおうちー!!」「もらえるものはもらって何が悪い!!」「養ってもらう夫を見つけるには学校行っておかなきゃねーうほうほ」「まともに試験なんか受けなくても入学してまえばこっちのもんもんもんもん」「働くのは馬鹿馬鹿しいし、国から補助もらってお恵みをもらおうぅぅ」

※実際の語尾は普通ですが、後に裏垢でSNSにこういう発言が出てきます。

 

インターネットも早いうちに使っていたので情報収集は得意なのだろう。いまだにブログをやってるのでたまにヲチしているが、家族ぐるみで「もらえるものはもらって得するぞ」「若いうちにいい条件の男を捕獲しろ」と育てられたようだ。

これが生粋の市営住宅マインドか。ワイ、その三姉妹の生き様をみておののいた。

 

市営住宅生活保護は、必要な人には必要な制度

ふつうに生きてたら、こんな生き物に出会ってびっくりした。

しかし、実際にこの制度が真に役立ってる場合もあるそうだ。福祉にかかわる仕事をしているわけではないので、ニュースやブログ上での情報になるが中には本当に切羽詰って助けられている人たちもいる。 

 

生い立ちからして複雑でなんともならなかったとか、一生懸命やってきたのに事故や病気でとか、本性を隠してた旦那にいきなり離婚されたとか、そういった人たちは保護されたらいいと思う。

生粋の母子家庭とか孤児とかそういう人達にはチャンスを与えないとフェアじゃない。

そういう人らは「社会が悪いー!もらえるものをもらって何が悪い!」とか声をあげないから分かりずらいけど、私の出会った図々しい市営住宅出身の子と違う。

 

自己責任論はほどほどに

私も高校まではちょい貧乏(公立高校ひとつしか受験させてもらえない)だったけど、実家を飛び出して以降水商売だの土木だのしてくうちにいろんな層の人間をみた。

実父のモラハラ気取りや実母の世間知らずっぷりに腹を立てていたけど、もっと酷いのは普通にいるようだった。

自分の場合はとりあえず、世間であがるために必要な条件をうっすらでも摂取できる環境にいたのだ。

 

キャバクラの世界に行った頃、シングルマザーの子達はもっとシビアだった。

聞いてはいけない事をたくさん聞いたが、持たざる女というのは危険だと再認識した。

水商売の世界は一見綺麗だけど、一歩はいるとどろどろなのでメンタル的にやられるとう。

芸能界は知らんが、女で容姿を売りにする以上絶対身体を狙われるので、一般的にみてストレスだろう。

 

私は地元でかなり気持ち悪い性欲魔人に騙されて付き合ってたから、むしろ飲み屋の仕事はいいお客さんがついてたから好きだった。

化粧やヘアメイク等の女装はめんどくさかったが、酒も好きだし。それでもずっとキャリアを積んでって仕事ではない。本業は学生だったし。

表社会の仕事で生きてく道は育った環境で気づいてた場合か、「このままでは男を頼りにしか生きられない」と教えてくれる人との出会いがない限り、抜け出せない。

 

好き好んでやってる人は皆無と思うが、食い扶持目当てで女を武器にするのは本当に精神をやられるぞ。環境や人との出会いとか運の要素も大きいので、どんな環境下でも自己責任でなんとかしろは無謀じゃないか。

賃貸の家ですら保証人とかいないと借りられないのに。自己責任で何とかなる範囲は限られてる人だっているだろ。そういう人らに保護が受けられるとか市営住宅とか優先で告知してから言えば。

 

本人が何とかしようと思う気持ち(自己責任)も確かに問われるけど、フェアじゃない状況でガタガタ自己責任自己責任!!って詰めてくるのはおかしい。

しんどい環境下でも道を開いてきた偉人はすごいな、と思います。それを全員に求めるのはちょっとね。

味仙は激辛

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台湾ラーメン発祥の店

たぶん台湾にあるラーメンではなくて、ご当地メニューのようだ。

電車で旅をするときに名古屋は中継ぎ地点になるのだが、改めて駅のグルメ街をうろつくと目に入ったのがこの味仙。

ここは学生時代に名古屋出身の子から名前も聞いた事あったけど、これまで食べる機会が今までなかった。

 

別用で立ち寄ったら、わりと店もすいてたので3組ほど待ちがあったけどすぐ席に通された。目玉らしい台湾ラーメン手羽先、青菜炒めの3品をオーダー。

 

辛ラーメン、噂の辛さ度合は。。。

めちゃくちゃ唐辛子が入ってて、激辛で痛かったです。ラーメンはやっぱ豚骨かな。

一口目にラーメンを口にいれたら、咳き込む。。。( ̄◇ ̄;)、あと涙があふれてくる。。。( ̄◇ ̄;)

ティッシュを持ってきてと頼んだが、おしぼり代わりの小さいウェットティッシュを持ってきたのでそれで鼻かんでやったわ!!!

食べてる最中は上着を脱いでニットだったが、すぐ汗ばむし頭のてっぺんから汗が出てるのが分かる。もちろん顔からもだらだらと出てる。

ここ。。。デートではいけないお店だね!!!。。。( ̄◇ ̄;)

 

むしろ吐き出すぐらいの勢いだったので、席を端っこにしてもらい、ラーメン2本か3本ずつ食べる。それでも辛い。

辛みの奥に味の深みが云々あったけど、辛くて咳と涙と鼻水で味わう余裕はそれほどなかったような。スープはにんにくが効いてて美味しいけど、独特の味。

 

青菜炒めは上湯ベースのにんにく和えで自分でもたまにつくる感じで美味しかった、手羽先はしっとりしてて辛めの鶏肉だった。ラーメンほどではないけど辛い。

 

辛ラーメンをいかにして攻略したか

ちびちび食べてれば2時間ぐらいあればいけそうだが、麺が伸びてしまう。。。(´・ω・`)

そこで、青菜炒めが目に入った。

。。。。ここに入れて唐辛子を抜こう

 

レンゲに麺を入れ、ギリギリまで汁に唐辛子をなすりつけ、青菜炒めの皿へIN。

じわじわ赤く染まる青菜炒め。これは後から食べれそうだし(野菜と一緒なら辛みが半減)、良い手だった。

青菜炒めで辛子をぬくと、一般的な辛めの担担麺ぐらいになる。これならオッケー\(^o^)/

 

なんとか1時間ほどで完食

食べ終わった段階で汗だくだくで夏の現場を思い出した。デザートに杏仁豆腐だの胡麻団子など食べている余裕はなくすぐトイレに向かい気持ちに。

これ、ダイエットにはいいのかもしれない。岩盤浴より汗かくわ。

 

ちょっと遅めの昼ご飯に食べたのだが、2時間から3時間ぐらいは唇がはれ上がり、胃の中がかっかしてた。

私は激辛料理には合わない体質っぽい。韓国料理やら中華はわりと大丈夫なんだけど、「激辛!!」にしたやつは無理っぽいな\(^o^)/

 

修行として食べに行くのはアリかも。お値段は台湾ラーメン750円、手羽先480円、青菜炒め750円でした。税込だと合計2138円。

普段のランチならもったいないけど、ご当地とか聞いてしまうと出してしまいますね。

ヨガ教室に行ったら、カルト宗教だった3 

やっと最終章。もう、書いてて自分であきれてきた。イラストが可愛いとか近所だからとか、ヨガなら大丈夫かとか。。。。

5年以上もポスティングするなんてガッツがあるのね!と思ってたけど、違う。

いいカモをゲットする餌蒔きは欠かさないってだけだったな。しつこいのと熱心なのは別物です。ふぅ(´;ω;`)

 

そもそもヨガは餌で、本命は信者の勧誘

受付とはうって変わって、ヨガの行われる部屋はオウム真理教サティアンを思わせる雰囲気だった。とはいえ、完全な密室ではなく、片面は窓がついていた。

殺風景なクッションフロアに、正面のボードには地球を模したポスターがかかってる。さすがに教祖の似顔絵とかはなかった。

 

が、ちらっと背後をみるとさりげなくニュージーランドへのツアーで30万円とか、地球人意識を回復する真理発見の旅?みたいなフライヤーが置かれている。

たぶん最初は健康のためのスピリチュアルなヨガという事にして、徐々に怪しげなプログラムを数万円・数十万円と組ませる感じのようだ。

 

エステや美容外科の仕組みに近いかも。お客や患者は気になる箇所を直しに行くだけなのに、本命の対処や処置以外の金がかかることを勧めてくる。

お試しの脱毛やフェイシャルとかを入り口にして、セルライト除去も必要ですよ・脂肪吸引もどうですか?ってやつやん。

今回の場合はヨガから始まって、精神の修行と称して変なセミナーがついてくるって感じですわ。

 

腸セラピーお姉さんの勧誘

綺麗ではないお姉さんに、優しい感じでマッサージをされる。加えて、親身に話を聞いてくれるところに「これはあなたのためにとてもいいですよ」と誘惑してくるのだ。

本当に悩みがあって藁をもつかむ暇な人なら引っかかった事でしょう、あと「こんなに親切にしてくれた人に断ったら悪いかな」と罪悪感を持ってしまう善人はいいカモ。

 

私は。。。ネットの事前チェックと今日の様子で「ないないないない」と思っていた。

やばそうなのはヨガ段階で発覚してるので、「様子分かったんで帰りまっす!」と申告したのだ。

ところが。「私たちの腸セラピーを試してもらってから判断してください。ここで帰ってしまうなんてもったいなさすぎる!!」

と言われ、渋々「分かち合い」だの「腸セラピー」だのを受けたのだ。

 

まぁ変な道具を使うけど、丹田だかへそ周りをほぐしてもらうのはそこそこ良かった。でも自分でもできると思うし、これを仰々しく「この手法だから」というのはないわ。

 

頃合いを見計らって、勧誘スタート!!

会話からやばさがわかります。赤字:ヨガのインストラクター、黒字:私、青字:心の声。

腸マッサージが始まり、ある程度血行が良くなったところでやつは言った。

 

「こうしてると血行が良くなるでしょう?あら?小腸の動きが鈍いですねぇ。。」

 

 

「そうなんですかー。事前に宿便が気になるって話をしましたけど、悪いですかね。」

あらかじめ話した内容に沿ったこというとるだけやんけ、小腸の位置ぐらい誰でも知ってんだわ。

 

「ええ。これはほっとくと危険ですよ。ダイエットされてるんですよね?」

 

「はい。食事制限と筋トレで戻りつつありますが、ヨガも加えようかなって」

危険な状態なら、もっと酷い症状でてるわ。ぱぱっと病院で見たほうが早いやろ、つかとっくに精密検査済みやわ。こいつなんやねん。

 

「そうでしたら、ここはおススメですよ。ヨガのコースもこうして個人ごとにカードをお作りしてこうしてマッサージもできますし。サポートできます(ドヤ)」

 

「へぇ。いろんなヨガがあるもんですねー。」

 

「本当だったらひと月1万6千円なんですが、今なら特別に1万円で入会できますよ☆」

 

ええー。ヨガで年間12万円が得か?あの内容で?ユーチューブでググれば、きちっと肥満外来行ってもお釣りがくるわ。スポーツジムでも8000円の月会費だったような。。。

 

「ヨガなのに高いっすね。あと、年齢層的に私合わないと思いまっす」

 

「個人個人をケアして、精神を健全にするからこそです。高いものほどいいのですよ(ドヤ)」

「この講座に体験で来られたのも、引き寄せがあったからです。これを機会に、真に健康な体を手に入れましょう!!」

 

ダメだ、こいつなんとかしないと。

 

私のターン!!

「けっこうジムとかヨガとか前に流行ってたんだけど、合う合わないあるので結論せかされるの嫌なんですよね」

「ダイエットって消費カロリーが摂取カロリーを越える状況が続かないと駄目だし、ヨガはストレッチに過ぎないから、あくまで補助と考えてるんだけど」

 

「ですからぁー弱ってる腸の力を取り戻せば、宿便が出ます。お通じは一日に三回あるのが健康的なんですよ!!そこから変えないと!!」

 

なんだろう、この宗教の教えのせい?「腸と脳がうまく働けばオールOK」みたいな発言が続くのだけど。。。

ダイエット以前に人体の代謝なり、知識が乏しすぎる。こんな人がいて、ろくに働いてなさそうな非リア充の退廃した教室にいくのはちょっと。。。。

 

もう「宗教ですか?頭おかしいんじゃね?」と言いたかった。が、温和に済ませたい。

うんこは確かに大事だけど、排便の数より排便の質でそういう事も知らないのに「腸の免疫力がー!!脳が活性化すればー!!」だもの。ある意味、洗脳されてるのか?

あと、宿便も説が定まってないので「留まってる滞留便」の域を出ないのだが。。。

 

「この教室に通って健康になった方は沢山いらっしゃるんです。とにかくチャレンジしないと!!」

 

ええー。もう無理無理。健康になった気分にはなるかもしれないけど「感謝の掃除」とか「無理やり褒める分かち合い」とか「うさんくさい変なセラピー」もう要らない。一回で十分、もういい。

 

「。。。。一度ゆっくり考えたいです。ヨガもいろいろあると思うし、まだ一件目なので。縁がありましたら宜しくお願いします。」

 

「分かりました。お待ちしてます(ドヤ)」

 

感想:話の通じない宇宙人。。。

自分の信じることは正しい、というのは他人に押し付けてはいけないよね。

見送りに来た時も、お待ちしております!とかほざいてたし。

強めにいったら逆切れするだろうし、「今日の今日なんて契約しない!」ぐらいのマイルドさでいってみたが。。。。

 

契約書にサインしない時点で、もうこいつ無理って諦めようよ。やる気があったらさっさと契約するし。

ブサイク元彼も「別れた彼女は俺の事をずっと好きで待ってるはず」みたいな思い込みがアレだし。。。

女性でもいるね、変なやつ。無理無理無理。

 

医者妻もその気はあるんだけど、プライベートだし「ばーか、ばーか!!」っていうと音信不通にしてくれるのに。

本当に意思疎通が無理な人って。。。いるんだな。。。。

ヨガ教室に行ったら、カルト宗教だった2

体験コースレポ

電話で予約したものの「本当にカルトだったらどうしよう。。。キャンセルしようか。。。」ともんもんとしていた前日の夜。

気が付いたら寝ていたので、まぁ行くだけ行って断ってみよう(`・ω・´)キリッ

私は君子ではないから、危うきでも興味持ったし行ってみよ!が大きかったのです。。。

 

受付での出来事

午前の日程という事で、初見の方は10時からと言われ、その時間きっかりに到着。

荷物は一般のヨガと同じで、運動ができる服装・タオル・水・参加費ぐらい。

エレベーターに乗って、向かうとこ奇麗な受付があった。

無印良品みたいな自然のアロマが焚いてあって、全体的に白っぽいナチュラル系でまとめている。パッと見は「ザ・宗教!!」ではなかったのよ、受付は。

 

ドアを開けると、電話で話したのと同じおばさんが出てきた。

「初めていらした方はアンケート記入してくださいね」というのでDMがしつこく来ない程度のないようにとどめて記入。

 

もうこの時点で、あれかな?最初にこいつ信者にならなさそうって言ったらヨガもお断りとか言うかな?と疑いの目を持った。

健康にいいというお茶を一杯目の前に出され、ソファに座っていた私。

書き終わって手渡すと、まずは今日の流れの説明をされた。

受付で書いたシートをもとにカウンセリング→ヨガ→相談→終了、になるとのことだった。

 

変だなと思ったこと

途中で何度か受付の電話がなり、私に説明をしているところを中座して電話に出る受付のおばさん。

 

電話の向こうの相手に対して「言ってる意味が分かりません!!」「あー。。はいはいっ」と、私に対する態度とはちょっと違う。これは。。。怪しい(`・ω・´)キリッ

 

私の前では福祉や介護にやってるひとにありそうな、ゆっくり優しくその人の目を見て話すという丁寧すぎる感じなのだ。

私、こういうのよりはジムの「さぁ筋肉を鍛えよう!!」みたいな無駄にマッスル系の方がいいっす。

 

会話をまた要約する。赤字がヨガ受付、黒字は私。青字は私の心の声。

 

「はい。書けました」

 

「ありがとうございます。あら。。。お身体の調子が悪いんですね。一番気になるのはどこかしら?」

 

「電話でも話した通り、ダイエットの一環で便秘対策兼ねた身体作りです。症状に丸を打った通り、便秘・冷えがネックかなと感じてます。」

 

「そうなんですね。今日はヨガの体験もしてもらうんですけど、ここは脳科学を基礎にしたトレーニングと腸のセラピーが出来るヨガなんです。」

 

???なんやそれ。いや、普通にヨガで近くになるから来ただけなのに、セラピーとかいらんし。

 

「そうなんですか。私は体験ですのでヨガだけで大丈夫ですよ!」

 

「いえ。私どもは身体をチェックしなければならないので、受けてもらいます。もちろんそんな痛いものではありません。」

 

ええー。そしたら独自のセラピーや触診アリってかいておけばいいのに。なんやうさんくさいわ。宗教以前に独特すぎるわー。

 

「うーん。痛かったり身体的に無理と思ったら止めてもらいますが、それでよければ今日お願いします。」

 

「分かりました。身体に悪影響の出る事ではありませんし、万が一辛い場合はおっしゃってください。」

 

そしてヨガが始まる。

一般のヨガだったら、軽くウォーミングアップをしたら決められたポーズを延々と続けてストレッチの連続になる。呼吸法の練習とかもあるけど、基本はスタイルを決めた形での柔軟ストレッチだ。

やってる体操自体は、可もなく不可もなくといったところ。丹田とかは知らなかったし、そこは勉強になった。

 

受付時の説明で、身体を叩いて温めたり、一部を揺らして振動を与えるというスタイルを取るのでヨガというよりは。。。健康体操?みたいな印象を受けた私。

ヨガっぽい要素もあるし地域にもよるかもしれないが、ヨガの三日月ポーズやらライオンポーズやらは出てこない。

ここは。。。ちょっと異様だったのだ。

 

身体を叩くやつもちょっとねと思うが、手をこすり合わせてエネルギーが発生しています!!とか。頭のツボからエネルギーが循環しています。とか。

掛け声もまた独特で。1から10までカウントするのはまだいい。

下記にまとめてみたけどほんとむりと思った。無理無理無理無理。何の撮影だよ。 

 

普通のヨガと宗教ヨガとの違い

ヨガ自体の動作に疑問と、スピリチュアルな声掛けと、信者?にこの体操はいいものと思い込ませて共有させるというのがスケスケで私には無理だなと思った。

 

ジムのヨガは若い子が多いけど、ここはなんか年寄りが多かった。今回は10人いたのだけど、意外に男の人も2人ほどいたな。

メインは50から60のおばちゃんで、太った人が多かった。

 

若いのも私含めて2人はいたけど、もう一人の子は同じデブでもドキュメンタリーに出てくるような感じの明らかに健康に支障が出てる感じだった。

肥満外来をすすめてあげようか迷ったが、私の口出す問題ではないので黙ってたが。

あと、全体的に心に不安があってつけこまれてるなとか特定の人しかきてない雰囲気。

 

丹田をぽこぽこ叩く。100回以上はポコポコ。

丹田自体は身体のツボなので、何らかのアクションをすることはいいのだけど。。。

やっぱり叩くというのは直感的になんか違和感を持った。痛くない程度にポンポンしておいた。私は脂肪があるからまぁ大丈夫だが。

 

・変な奇声を発する

講師がカウントを掛ける時に、受講者もみな1,2.。。と数を言う。

あと、レッスン前とレッスン終了後に手拍子をして感謝の言葉を言わされる。

「ありがとうございました」とか普通の言葉なんだけど、自主的に言うタイミングで言うんじゃないので嫌だった。

あとは、ストレッチが効いてる時に「あぁーあぁーあぁー」発声を促される。

・スピリチュアルなインストラクターの声掛け

普通のヨガであれば、「このポーズはこの筋肉に効いてます。呼吸を鼻から吸ってー口から吐いてー」ぐらいの動作に関する事だ。

ここでは。。。。「エネルギーを感じてください」「深く深く呼吸をしてー子どもの頃に還ったようにー自由に手足を伸ばしてくださいー」とかだった。

 

エネルギーなんて感じません!温かいのは摩擦熱!!と言ってやりたい気満々だったが、大人しく空気を読んで様子を観察する私。

ヨガ体操自体もおばちゃんを想定してるのできつくはなく、周囲を観察する余裕があった。

 

 ・終わったら雑巾がけ

1時間ほどでヨガつか体操が終わると、次は雑巾がけをみんなでやった。

自主的にそんなんしたいと思わないので「え、何で?」と思ったが、ここではそういうものらしい。とりま従う。

クッションフロアで、ヨガマットをしいてやってるのだが、終わるとマットをたたんで雑巾で道場?を拭く。

 

雑巾がけの動作は適度に足腰に効くんで健康にはいいし、まぁいいかと思ったが。

参加費を払ってきてる一見の客しかも一般人としては「はぁ?」と感じた。 

 

・感想を述べる分かち合い

それが終わると、「分かち合い」というイベントが発生する。

ヨガを受けていた人全員と講師が輪になって座り、例の健康茶を一杯出され輪になって座らされる。

自分の身体や気持ちがが体操前と体操後でどう変わったか、ビフォーアフターを聞いてくる。

 

おばちゃんは肩こりがよくなったとか、身体が軽くなったとか言って喜んでいた。

何でも痛めて手術してから調子が良くないとか、メンタルに支障がある人とかが多かったっような気がする。主婦が多かったような。

ぱっとみ、精神が不安定そうな印象を受けた。もともと持ってる病や怪我や不調がヨガによって改善されたというのを同調圧力かけて言わせているのだ。こういうの私嫌い。

 

・腸セラピー(腸ヒーリング)という名のあおり勧誘

次の項目で書くけど、腸を服の上から講師の人が触って、ヒーリングをしてくれるという試み。 ここで不安をあおるんですねー。

 

うさんくさい腸ヒーリング・腸セラピー

分かち合いが終わって、信者たちが帰ると私(体験でぷらっと来たカモ)の勧誘が始まった。

綺麗目なタオルがさきほど掃除した道場の上座に引かれていて、枕もありそこに横たわるように指示される。

※ちなみにヨガ講師は同い年ぐらいの女性。男性だったらさすがに「辞めます」一択だ。

 

へその位置を聞かれ、この辺と指をさす私。

その周りを押し込む講師。私に深呼吸をさせて、引っ込んだところを押してったような感じだ。

へその周りにツボがあるというのでそこを押すことで、血流が良くなるという。

 

ハンマーなのかリファカラットもどきなのか、黄色いプラスチックの棒?みたいなもので、お腹をつついてくるイベントが発生する。

へその周りにツボがあるというが。。。うさんくさい。

ネットで調べたり帰りに書店に寄ったらそういう健康法もあるが、自分や整体院にいけば十分でここでやってもらう必要ないわ。

正しい事と、独自の胡散臭い事をまぜてやってきてる印象を持った。参考になる部分もあるけどさ。

 

そして勧誘へ。

長くなったのでいったんきりますが、この腸セラピーの講師が勧誘役だったようです。

入会しろと迫ってくるのですが、「君、数をこなしたベテランだな」というほど営業になれていらっしゃる。

でも値段がヨガにしては高額すぎる&契約なのに適当にしゃべり過ぎ。

 

私もだてにアラサー末期なので、スポーツジムやエステやブラック企業やありとあらゆる勧誘と戦ってきた技を見せてやるぜと意気込みました。

 

つづく。